やりがち!間違った社員教育

内容は詰め込み過ぎない

社員教育といえば、つい力が入ってしまうものですよね。人事の立場からすれば、社員ひとりひとりになるべく多くのことを身につけてもらいたい、と思うのは当然の事かもしれません。社員教育でよくありがちな問題が、内容を詰め込み過ぎてしまうというケースでしょう。教える内容が多すぎると、かえって学習の効率が落ちてしまう恐れがあります。
そのため、なるべく内容はコンパクトにまとめて、じっくり教えていくというのが良いでしょう。まずは、最低限入れておきたい内容をピックアップし、その中からプログラムを組み立ててみるのがおすすめです。少し物足りないと思うかもしれませんが、シンプルでわかりやすいプログラムを心掛けてみましょう。

時間通りに進行すること

実際に社員教育を行ってみたら、教えることに集中しすぎて予定の時間を過ぎてしまったということもありますよね。また、思っていたよりも早く終わり、時間が余ってしまったということもあるかもしれません。進行が予定通りにいかないのはよくあることですが、時間にルーズになってしまうのは社員教育としてはあまり好ましくないでしょう。
社員の立場からしても、時間が守られない社員教育では、会社に対する不安な気持ちも生まれてしまいます。そのため、基本ではありますが、時間通りに進行するということが大切になってきます。リハーサルを行い、進行の流れをつかんでおくというのも良いかもしれません。限られた時間でも、ベストを尽くせるようにしましょう。

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